昨日はセドナ在住のスザンナさんのセッションを受けました！数年ぶりに受けるセッションは、私の英語力も上がったし、かなり聞き取れるようになったのと、意味も理解できていたのが嬉しかった
セッション内容は仕事のことや天命の事なんだけど、
数年前にぼーっとしてたら、黄金色に輝くライオンのマークと共に現れたイエスキリストのような、これもまた黄金色に輝く髪の長い男の人に言われたこと、
光の柱を立てて欲しい
を私は実践できてるのか？
それとも、どこか的確なところに立てる必要があるのか？聞いてみたかったのです。
彼は自分の名前をスメラノミコトと言いました。
ネットで調べるとスメラノミコトは古代の天皇です。
ライオンのマークはユダ族と関係があり、私の過去世の一部である奇稲田姫の父親の一族はモーゼの紋章が神社にありました。
奇稲田姫の旅の中で、モーゼの墓と青森にあるイエスキリストの墓に行きましたが、ユダ族との関わりはきっと古代の天皇との繋がりがあったんじゃないかと思います。
スザンナさん曰く、私の過去世、または過去世の家系にスメラノミコトと面識または縁があり、光の柱を立てる場所は私がここだ！と言う場所とタイミングで光をおろせば良いと言われました。
そして私は3月に京都の鞍馬山にて、あるポータルに光をおろすのですが、私の過去世の一部である弁慶は、弁慶の時代から鞍馬で光をおろす仕事をしていたようです。
そのポータルというのは、長い時間にわたって様々な陰陽師や妖術使いが式神として使っていた妖怪や、怨霊のような存在を封じ込めている場所があって、弁慶はそのポータルからそれらの存在が出てこないように結界を張っていたようです。
カーサロータスのたんたんさんのセッションを受けた時にその話を聞いて、あっ、その存在達を光にあげないといけないと瞬間的に感じたのです
その存在達がこの地球にいる限り、結界が緩みポータルがずれるごとに、悪い事が起こるだろうなと感じていたので、弁慶と今の私ならこの存在たちを光にあげれるかもしれないとも感じていました。
でも果たしてそんなことして良いのかな？勝手に光にあげて？と少し疑問に感じてて、今回スザンナさんに答え合わせのように質問してみました。
すると、私は鞍馬の話をまだしてないのに、鞍馬におろす必要があると言われて、やっぱりそうなんだー！
と。笑いました
この役目に関しては去年行った八阪神社で、鞍馬での仕事のサポート頼んだよ！とさまざまな眷属と約束して、おーっ！と返事をもらったので、たぶんいろんな存在達を連れて一緒にやるんだろうなと思います
これで大きな謎が解けて一安心です！
その前に伏見神社にも行かないとね
です
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