2026年6月15日 双子座新月から、6月30日 山羊座満月へ
〜望む自分の周波数を設定し、現実を創り直す半月間〜
2026年6月15日、双子座で新月を迎えます。
そして6月21日の夏至、6月22日の上弦の月を経て、6月30日の山羊座満月へと向かっていきます。
この半月は、ただ願いを書く時期ではありません。
自分の内側の周波数を整え、
「私はどんな世界に生きるのか」
「私はどんな自分として現実を見ていくのか」
を、深く設定し直していく流れです。
これからエネルギーの上昇に伴い、思考の現実化も早くなっていきます。
だからこそ、現実がまだ変わっていないからといって、
「やっぱり私はダメなんだ」
「どうせ変わらないんだ」
「私はまだ足りないんだ」
と、自分を卑下する必要はありません。
今、望んだ通りに生きていなかったとしても、
大切なのは、
「私はこう生きている」
と、先に自分の周波数を決めることです。
ない世界に自分を置くのではなく、
すべてある世界に自分を設定する。
「まだない」
「足りない」
「叶っていない」
という前提ではなく、
私はすでに豊かさの中にいる。
私はすでに愛されている。
私はすでに導かれている。
私はすでに魂の道を歩いている。
そうやって、なりたい自分の周波数に整えていくことが、この期間の大きなテーマです。
香りは、その周波数の調整を助けてくれます。
精油の香りを通して、思考を整え、心を鎮め、魂の望む方向へと自分を合わせていきましょう。
6月15日(月)双子座新月・望む自分の周波数を設定する
双子座の新月は、言葉、思考、情報、コミュニケーションを司る新月です。
この日は、
「私はどんな言葉を使って、自分の世界を創っているのか」
を見直すのにとても大切なタイミングです。
私たちは無意識のうちに、
「お金がない」
「時間がない」
「自信がない」
「まだ準備ができていない」
「私には無理かもしれない」
という言葉を使ってしまうことがあります。
けれど、その言葉はそのまま、自分の周波数を作っていきます。
この新月で大切なのは、
今の現実を否定することではありません。
無理にポジティブになることでもありません。
大切なのは、
これから自分が生きる世界を、先に決めること。
まだ現実が完全に変わっていなくても、
「私は豊かに生きている」
「私は自分の力を信頼している」
「私は愛と調和の中で仕事をしている」
「私は必要なご縁とタイミングに導かれている」
と言い切ること。
これは現実逃避ではなく、
自分の内側の周波数を、望む未来に合わせていくための意識の使い方です。
この新月は、「何を願うか」よりも、
「どんな自分として願うのか」が大切です。
不安な自分のまま願うのではなく、
すべてある世界にいる自分として、
望む未来を設定していきましょう。
この日に合う精油
レモン
思考を明るく切り替え、重たい前提を軽やかに変えてくれる香りです。
「ない」ではなく「ある」へ意識を向けたい時に合います。
ペパーミント
頭の中の混乱を整理し、意識をクリアにしてくれます。
思考がぐるぐるしている時、自分の設定を明確にしたい時におすすめです。
フランキンセンス
魂の中心に戻り、深い部分から望む未来を感じる香りです。
表面的な願いではなく、本当の自分の望みに繋がりたい時に。
ベルガモット
不安や緊張をゆるめ、心に希望の光を入れてくれます。
新しい自分に移行する時の優しいサポートになります。
新月のアロマワーク
香りを嗅ぎながら、次の言葉を静かに唱えてみてください。
私は、すべてある世界に生きています。
私は、愛と豊かさの中で生きています。
私は、魂の望む未来を選んでいます。
私は、望む自分の周波数に整っています。
言葉に違和感があっても大丈夫です。
今の現実と少しズレているように感じても大丈夫です。
大切なのは、今見えている現実だけを真実にしないこと。
あなたがどんな周波数を選ぶのか。
そこから、新しい現実の流れが始まっていきます。
6月16日〜21日・新しい周波数に慣れていく時間
新月で設定した周波数は、すぐに現実が大きく変わるというよりも、
まずは自分の内側の感じ方に変化を起こしていきます。
今まで気になっていたことが、あまり気にならなくなる。
今まで当たり前に我慢していたことに、違和感を覚える。
今まで選んでいたものが、少し重たく感じる。
逆に、これまで気づかなかった小さな喜びや安心感に気づく。
それは、あなたの内側の周波数が変わり始めているサインです。
この時期は、無理に大きな行動を起こさなくても構いません。
ただ、自分がどんな言葉を使っているのか、
どんな前提で物事を見ているのかを、丁寧に観察してみてください。
「どうせ無理」
「また同じ」
「私は変われない」
という言葉が出てきたら、責めるのではなく、
「あ、古い設定が出てきたんだな」と気づくだけで大丈夫です。
気づいた瞬間に、もうその周波数から少し離れています。
この時期に合う精油
ラベンダー
新しい周波数へ移行する時に出てくる不安を、優しく落ち着かせてくれます。
ゼラニウム
心と身体のバランスを整え、自分の中心に戻してくれる香りです。
オレンジ
深刻になりすぎた思考をゆるめ、喜びや安心感を思い出させてくれます。
クラリセージ
古い思い込みをゆるめ、直感と女性性の流れを開いてくれる香りです。
6月22日(月)上弦の月・夏至後、自分が流れに乗っているかを確認する
6月21日は夏至。
一年の中で最も昼の長さが長くなる日です。
そのすぐ後、6月22日に上弦の月を迎えます。
夏至は、光が最も満ちる転換点。
そして上弦の月は、新月で設定したことを現実の中で確認し、調整していくタイミングです。
この時期に大切なのは、
「私は流れに乗っているのか」
を、自分の外側の結果だけで判断しないことです。
申し込みが入ったか。
お金が増えたか。
誰かに認められたか。
すぐに現実が変わったか。
もちろん、それらも現実のサインのひとつです。
でも、それだけで流れを判断しようとすると、また外側に振り回されてしまいます。
この上弦の月で確認したいのは、もっとシンプルなことです。
私は今、心地いい選択をしているか。
私は今、楽しいと感じているか。
私は今、満たされているか。
家で一人で過ごしていても、
友達と遊んでいても、
仕事をしていても、
どこかへ出かけていても、
何をしていても、
その選択が自分にとって心地良いのか。
自分の内側が安心しているのか。
魂が軽くなっているのか。
そこを確認してみてください。
流れに乗っている時は、
必ずしも派手な出来事が起きるわけではありません。
けれど、心の奥に
「これでいい」
「なんだか気持ちいい」
「自然に進んでいる」
という感覚があります。
反対に、どれだけ条件が良さそうに見えても、
心が重い。
身体がこわばる。
楽しくない。
満たされない。
無理をしている感じがする。
その場合は、少し立ち止まって調整するサインです。
上弦の月は、頑張って前に進む日というより、
自分の選択が、望む周波数と一致しているかを確かめる日です。
この日に合う精油
ローズマリー
自分の意志を明確にし、行動の方向性を整えてくれる香りです。
迷いが出た時に、今の自分に必要な一歩を見つけやすくしてくれます。
ティートリー
周りの意見や余計なエネルギーに引っ張られず、自分の軸を保つサポートになります。
シダーウッド
地に足をつけ、安心して自分のペースを選ぶための香りです。
夏至後の強いエネルギーを、現実の中で安定させてくれます。
マジョラム
力みをゆるめ、心と身体を温かくほどいてくれる香りです。
頑張りすぎている時、心地良さを思い出したい時に合います。
上弦の月の問いかけ
今日、自分に聞いてみてください。
私は今、心地いいですか?
私は今、楽しいですか?
私は今、満たされていますか?
私は、望む未来の自分として選択していますか?
正解を探す必要はありません。
身体の感覚、心の軽さ、内側の安心感を感じてみてください。
その感覚こそが、あなたを次の流れへ導いてくれます。
6月23日〜29日・周りの状況の変化に気づく時
上弦の月を過ぎると、月は満月に向かってさらに満ちていきます。
この時期は、あなたの周りの状況が少しずつ変化していることに気づきやすくなります。
人間関係の雰囲気が変わる。
今まで気になっていたことが、急にどうでもよくなる。
新しい話が入ってくる。
今までの場所に違和感を覚える。
逆に、ある人や場所に安心感を感じる。
自分が本当に大切にしたいものが、はっきり見えてくる。
それは偶然ではありません。
あなたの周りに起きている変化は、
あなたの心の中の表れでもあります。
内側の周波数が変わると、
見える世界、関わる人、選ぶもの、反応するものが少しずつ変わっていきます。
この期間は、
「何が起きたか」だけを見るのではなく、
「それを見て、自分はどう感じたか」
を丁寧に見ていくことが大切です。
なぜなら、周りの状況は、
今あなたがどんなステージにいるのかを知らせてくれるからです。
もう合わなくなったもの。
これから深めていきたいもの。
自然に離れていくもの。
新しく開かれていくもの。
それらを無理に判断しなくて大丈夫です。
ただ、今の自分の感覚に正直になってみてください。
「前は平気だったけど、今は違う」
「前は怖かったけど、今は進みたい」
「前は欲しかったけど、今はもういらない」
「前は遠慮していたけど、今は自分を選びたい」
この変化は、あなたが成長している証です。
この時期に合う精油
ジュニパー
古いエネルギーや停滞感を流し、今の自分に必要なものを見えやすくしてくれます。
サイプレス
変化の途中にある心を落ち着かせ、終わるものと始まるものを静かに受け入れる香りです。
パチュリ
現実の変化に不安を感じる時、足元を安定させてくれます。
今いるステージを受け入れ、次の土台を作るサポートになります。
ベルガモット
変化を重く受け止めすぎず、希望を持って次へ進むための香りです。
この期間の過ごし方
この時期は、起きている出来事をすぐに良い悪いで判断しないことです。
うまくいっているように見えることも、
違和感があるなら調整が必要かもしれません。
逆に、一見うまくいっていないように見えることも、
あなたを本来の道へ戻すための流れかもしれません。
大切なのは、
外側の出来事に飲み込まれず、
それを通して自分の内側を知ることです。
今、私はどんなステージにいるのか。
どんな世界を選ぼうとしているのか。
どんな自分へ移行しているのか。
満月前のこの期間は、
その答えが少しずつ見えてくる時間です。
6月30日(火)山羊座満月・成し遂げたことを誇りに思う
6月30日、山羊座で満月を迎えます。
山羊座は、現実、責任、努力、継続、社会的な形を司る星座です。
この満月は、これまで積み重ねてきたことを振り返り、
自分が成し遂げてきたことに光を当てるタイミングです。
どんな小さなことでも構いません。
前よりも自分の本音に気づけるようになった。
無理な人間関係から少し距離を置けた。
自分を責める時間が短くなった。
怖くても一歩進めた。
休むことを許せた。
香りを使って自分を整える時間を持てた。
自分の望む未来を言葉にできた。
それらはすべて、あなたが成し遂げたことです。
私たちはつい、
大きな結果が出ないと自分を認めてはいけないように感じてしまいます。
でも、本当はそうではありません。
目に見える成果だけが、成長ではありません。
内側の変化も、選択の変化も、感じ方の変化も、
すべてあなたの大切な実りです。
この満月では、
「まだ足りない」ではなく、
「ここまでよくやってきた」
と、自分に言ってあげてください。
自分を誇りに思いましょう。
どんな小さな歩みでも、あなたは確かに進んできました。
そしてその自信を持って、
また次なるステージに向けて準備をしていきましょう。
山羊座満月は、
夢を現実にするための土台を見直す満月でもあります。
これから何を続けていくのか。
何を形にしていくのか。
どんな自分として、次のステージへ進むのか。
満月の光の中で、静かに確認してみてください。
この日に合う精油
フランキンセンス
魂の目的と現実の行動を一致させる香りです。
満月の瞑想や祈りに合います。
サンダルウッド
深い静けさと安心感をもたらし、自分の内側の神聖さを思い出させてくれます。
パチュリ
地に足をつけ、現実の中で豊かさを受け取る力をサポートしてくれます。
ベチバー
不安や焦りを鎮め、深くグラウンディングさせてくれる香りです。
次のステージに向けて、土台を整えたい時に合います。
満月のアロマワーク
香りを嗅ぎながら、紙に書いてみてください。
私がこの半月で成し遂げたこと
私が前よりも成長したこと
私が誇りに思っていいこと
次のステージに向けて整えたいこと
大きなことでなくて大丈夫です。
むしろ、小さな変化ほど丁寧に見つけてあげてください。
小さな変化に気づける人は、
大きな変化も受け取れるようになります。
この満月は、
あなたが自分自身を認めるための満月です。
まとめ・すべてある世界に、自分を設定する
2026年6月15日の双子座新月から、6月30日の山羊座満月までの流れは、
思考と言葉の設定を変え、現実のステージを整えていく半月間です。
現実がまだ変わっていないからといって、
自分を責める必要はありません。
大切なのは、
今見えている現実だけを根拠にして、自分を小さく設定しないことです。
ない世界ではなく、すべてある世界へ。
足りない自分ではなく、すでに満たされている自分へ。
不安から選ぶのではなく、心地良さから選ぶ自分へ。
香りは、その周波数の移行を優しく助けてくれます。
6月15日の新月には、望む自分の周波数を設定する。
6月22日の上弦には、心地良い選択をしているか確認する。
6月23日から29日は、周りの変化から今のステージを知る。
6月30日の満月には、成し遂げたことを誇り、次のステージへ向けて整える。
あなたは、もうすでに始めています。
新しい現実を生きる準備を。
だから今日から、こう言い切ってみてください。
私は、すべてある世界に生きています。
私は、望む自分の周波数に整っています。
私は、愛と豊かさの中で、魂の道を歩いています。

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